MENU

湯シャンによるフケやかゆみの改善策はある?

湯シャンにすると抜け毛が減るし髪にツヤが出ると聞いて始めてみたら、フケやかゆみの悩みを抱えてしまい困ってしまったなんてこともありますよね。湯シャンだとシャンプーを使わないからきれいにならないのだと決めつけるのは早合点です。

 

もしかしたら、あなたの湯シャンのやり方に問題があるのかもしれません。フケやかゆみを改善するための対策を施した正しい湯シャンのやり方があります。

 

湯シャンするとフケやかゆみが出るの?

湯シャンを始めた途端、フケやかゆみに悩まされるようになる方がいます。1つには、ただ湯で髪を洗い流すだけだからといい加減にしか洗わない場合が考えられます。

 

また、それまでずっと洗浄力の強いシャンプーを使っていたために、急に湯シャンに切り替えたところで今まで洗い流していた皮脂の分も分泌してしまい、皮脂分泌が過剰なままである場合が考えられます。さらに、湯シャンの後に切れ毛や枝毛の原因になるからと、ドライヤーを使わずに自然乾燥している場合もフケやかゆみが生じやすくなります。

 

湯シャンによるフケやかゆみが生じるワケ

頭皮に付着した汚れを落としきれない場合や洗浄力の強いシャンプーを使用し続けてきた場合、髪を自然乾燥している場合は雑菌の繁殖を招きます。雑菌の増殖はカビが原因の脂漏性皮膚炎などのトラブルを招き、フケやかゆみを生じ、抜け毛にまでつながる恐れもあります。

 

ですから、湯シャンで丁寧に頭皮を洗うことが大切です。ただし、湯シャンを丁寧に行えば誰もがフケやかゆみの悩みから解放されるわけではありません。脂性肌の人はシャンプーで余分な皮脂を落とすことでトラブルを防いでいると言えるので、湯シャンは控えた方が無難です。

 

フケやかゆみのトラブルを防ぐ対策

フケやかゆみの対策のために正しい湯シャンをマスターしましょう。まず頭皮に優しい竹ブラシなどで丁寧にブラッシングします。髪の絡まりを取り、汚れを落として血行を良くすることができる他、頭皮の皮脂で髪を保護するのに役立ちます。

 

次に38度のぬるま湯で3分から5分かけて指の腹でマッサージしながら頭皮の汚れをもみ出すようにして洗い流します。その後はタオルで髪を挟むようにして水分を吸い取ります。タオルドライしたら、ドライヤーを使って頭皮を中心に乾かします。正しい湯シャンをすればフケやかゆみ対策もバッチリです。

 

まとめ

 

湯シャンを成功させるコツは、徐々にシャンプーの頻度と量を減らすことです。

 

最初は2日に1度のシャンプーにし、頭皮状態を見ながら時間をかけて完全湯シャンに移行していきましょう。

 

湯シャンによるフケやかゆみにお別れして、ツヤ髪を手に入れられたらうれしいですね。